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協力意向

  中国政法大学無形資産管理研究センター(以下,センターと略)は,国内外に関連する部門,中でも知的財産権仲介会社,法律事務所,企業の関連部門との協力目的を立案すると共に,知的財産権(無形資産管理)の学術研究、人材育成および社会サービスのために貢献しています。

  (一) 協力内容(2項またはそれ以上)

  1. センターと協力して知的財産権(無形資産管理)にかかわる問題についての情報提供、トレーニング、講座、その他関連する専門的な事務を行う;

  2. センターが行うプロジェクト(課題)研究あるいは学術ウェブサイトの構築,その他の各術活動(招聘した専門家による講座,学術談話会の開催,小規模な学術会議,学術著作等の編集主幹や共同主幹を含む)に資金援助を行う:

  3. センターの知的財産権研究生(博士研究生と修士研究生を含む)による科学研究の新機軸構築,実践新機軸構築プロジェクトに資金提供と行うと共に,センターのために知的財産権(無形資産管理)奨学金プロジェクトを設立し,中国政法大学知的財産権(無形資産管理)に資金援助し人材を育成する;

  4. 中国政法大学知的財産権(無形資産管理)の高級人材育成のために実践場所を提供し,協同して知的財産権(無形資産管理)の人材育成の実践教練を行う;

  5. センターは,知的財産権(無形資産管理)方面において経歴豊かで実務経験を有し,センターの発展のために重要な貢献を行う経営方専門家担当研究員や客員研究員,局員教授等を招聘する。センターのために一定数量に達する金額の資金提供を行い,大学の政策許可の範囲内において優勝等の優遇措置を与えることができる。

  (二)協力方法

  協力の意向が成立した後で、双方は協議を通じて正式に協力の契約を締結して、契約に照らして協力に関する事項の展開をによって協力に関する事を展開することを取り決める。国内外の協力組織がセンターのプロジェクト研究と学術活動に資金援助(資金援助を頂く課題を構築する)することを希望し,センターは研究員(または客員研究員や客員教授)招聘のうち同様の状況で、センタープロジェクトや学術活動の経費を支援するベテラン専門員を優先的に考慮する。